氷の上のさかな

氷の上にディスプレイされたさかなの様にセカンドライフをキラキラとさせる為に今を頑張ろうといったシュールなお話。

闘病日記

五十路の星たれ

開催の可否はともかくとしても選手たちの活躍には素直に称賛の声を届けたいと思う。言わずと知れたパラリンピックだ。中でも車椅子400mと1500mで銅メダルを受賞した上与那原寛和選手にひと言触れたい。当然、金メダリストに焦点が合う中、自分はといえば3…

見えなくはないがパンツではない

言われてみれば「パンツ」に見えなくもない。「ナチュラルフィット」なんて書いてアレば尚更その様に思い込んでしまう。ただ、よく見て。ちゃんとその上に「横向き寝がラクなまくら」とあるでしょ?そう、これは「まくら」なんだ。 なんで「ラク」とカタカナ…

今日の「おじさんぽ」※明日以降があるかは未定

自宅療養とて一日中、横になっていては身体が鈍る。ましてや暦を覆す強烈な残暑だ。いくら風通しが良いとはいえ、エアコンの無い部屋で扇風機1台では蒸し焼きになる。 娘たちはといえばエアコンが効いた涼しい部屋で、各々が各々のタブレットやスマホでYou …

なんだか酷いらしくって…

腹痛の原因を探るべく、たまたま持病の定期検診を控えていたのでついでに診てもらうべく病院まで車を走らす。正直、運転するのも億劫だったが致し方がない。 病院入り口での検温は36.6℃で一先ずパス。さて、問題はこれからだ。問診票を書かねばならない。 「…

大当たり!

なんだか熱っぽいなと感じはしたが、そこで素直に検温出来ないのが昨今の風潮だ。いや、それは違うだろと仰るあなた。それでもし熱でもあったらどうやって取り繕えばいいんだい?とはいえ、試しに測ってみた。 37.5℃だった。まだ気の所為の内に入る体温だ。 …

枕は逃げることがあるらしい

歯医者の予約のみならず、今回は整形外科にも予約を入れていたことをすっかりと忘れていた。日付を見ると19日。即ち一昨日の予定となっている。予約がなければ診察までに時間が掛かるであろうことは承知の上で翌20日、つまり昨日の午前9時に 「すみません。…

我が愛しの「むくみちゃん」

例え語感が可愛いくとも、子どもの名前にするには抵抗感がある言葉に「むくみ」がある。「むくみちゃん」、若しくは「むくみくん」でも良いかも知れない。ほら、自分の名字に当てはめてみてごらん。それなりにAKBぽかったりジャニーズぽかったりしないかな?…

あたりめにマヨネーズ

深夜に帰宅しシャワーを浴びる。上半身裸のまま冷蔵庫に向かい冷えた缶チューハイを手にすると、自室にもどりPCの前に腰を落とす。 ふと気がつき時計に目をやると既に午前3時を過ぎていた。どうやら椅子に座り缶チューハイに口を付けた途端に寝落ちしてしま…

痛さ、ぱねぇっす

柔道女子78キロ級で金メダルを勝ち取った濵田尚里の「蟻地獄」と表現された寝技を見て、もし叶うならば挑んでみたいと思ったのはけして自分だけではないだろう。それほどまでに素晴らしい寝技だった。身体は他国選手に比べ圧倒的に小さい。まるで長野オリン…

守り神来たー!

不覚にも店で寝落ちしてしまった。就業後のことだ。目が覚め時計を見ると深夜2時。スタッフから「お先に帰ります。気をつけてお帰り下さい」とLINEメッセージが入っていた。慌てて身支度を整え帰宅の途に就く。ただ水曜日は市場が休みなので仕入れの心配は…

ドライブスルーで車上診察

不謹慎だが体調が悪い長女は可愛い。全身の肉が重力に負け垂れ下がっている。まるで「たれパンダ」を見ている様だ。小学生にあがるまではいつも一緒の布団で寝ていたので懐かしく寝顔を拝見していると、いきなりバチッと目を覚ました。何か言われるかと身構…

あの頃、ぼくは若かった♫

案の定、雨だ。車を洗ったら雨だ。雨だらだったらすいすいすい~だ。タイミングよく水曜日はビン・カンの日だった。ふー、忘れるところだったぜ、ってそんなことはどうでもよく、何故に車を洗った時だけ雨が降るのか?洗車が先が雨が先かってくらいに車を洗…

なにせプータローなんで

長女が「痛い」という。一昨日の朝、通学途中のことだ。「どこが?」と訊くと「お◯ン◯ンの辺」と返ってきた。くどい様だが通学途中だ。今ここで見せてみろとはさすがに言えない。痛みの程度はわからないが、歩けるには歩けたので気にはなったが取り敢えずそ…

憎きはカシューナッツ

カシューナッツを食べていたら「ガキッ」と音がした。口の中に嫌な違和感がある。 「あちゃ~」 どうやらまたやっちゃったみたいだ。右奥歯に装填された義歯がどうやら、ではなく確実に崩壊した時に発する断末魔の叫びだった。今までも何度と無く繰り返し経…

初老のたわごと

「明日は帰らないから」と予めLINEで連絡を入れておいた。既読になっていたからきっと読んでくれたことだろう。それが昨晩のことだ。日が変わり、まだ日の目を見る前に自宅を出る。そして市場へと向かう。仕入れを済ませた後は各店舗への配送業務に移る。こ…

朝はパン、パンパパン@パン屋でモーニングサービス

午前8時にiPhoneのアラームが鳴る。画面を確認すると「山内ホスピタル」とあった。 「あー、めんどくせー」 定期検診の予定が組み込まれていることをすっかりと忘れていた。午前9時に予約を入れてある。仕入れを済ませちょうど配送が終わったところだ。川…

これぞ怪我の功名?

俗に男は痛みに弱い、女は痛みに強いと言われるが、それは出産の痛みに耐えられる強さが女性に備わっているからという説を今しがた考えたところだ。誰だったかは忘れたが、とある女性がその痛みを例えて「スイカを鼻の穴に入れる痛さ」と言っていたのを直に…

メンボ№5

チャッチャ!チャチャチャチャ!チャチャチャチャチャチャチャ! ウ~~~~~メンボ!!! 正月そうそう、寝起きが悪い。いや、寝起きというよりも、言い換えるならば目が開かない。ピンポイントに左目が閉じたままだ。ま、二つしかないから右か左のどちら…

煽るなよ、お願いだから煽るなよ

普段は華麗なるハンドルさばきと類まれなるアクセルワークで自分を知るものからは「公道のウルフ」と呼ばれている自分だが、雪道や凍結路となればこれがとんと情けなく「公道のチワワ」と化してしまう。恐らく積雪時に於ける事故経験者ならば、自分に限らず…

男の顔には味がある。ショーン・コネリーを考えてみる。

晩年のショーン・コネリーには勇気を与えられた。彼の姿を見て「オレ、もうハゲでいいや」と思った男たちはきっと世界中にいたことだろう。というのも彼は昨今、スクリーンを賑わしているジェイソン・ステイサムやドウェイン・ジョンソンなどとは違い、元は…

「しっとりと 五十路女に 阿闍梨餅」

「美味しいお饅頭があるんですがお好きですか?」 五十路絡みの女性が耳元でそう囁いた。昔からの馴染み客でもある。 「お、おまんじゅう?おまんじゅうにも色々あると思うんだけど…」 僕にはそう答えるのが精一杯だった。 「いやだ、今スケベなこと考えてた…

半額ゾンビによる維持と決意の「カスタード&ホイップシュー」物語

長年の間、半額ゾンビを生業として来た自分だったが、そんな自分ではあってもこの光景は初めてのことだった。それもあからさまに違いを見せつけるが如く仲良く?並んでいるではないか外科小児科、50を超えたら泌尿器科。 自他とも認める「半額ゾンビ」の自分…

枝豆のこととか安倍ちゃんのこととか最後は病のこととか

8月29日「焼肉の日」は家族団らん、焼肉を楽しもう!と口ずさむも、団らんを失って幾年月、その期待の大きさたるや限りなく「永遠の0」に等しく、期待に向けた応えもまた絶対値の基準となる原点「0」である。はい、かつて理系だったっぽく纏めてみまし…

あ”ー、なんかもう、忙しくてバタバタした話

「あ”~、銀行に行かな、郵便局にも行かなかん。農協にもや。ったくめんどくせー!」 と朝っぱらからバタバタしたことは誰にでもあるだろうと思いきや、いやいや、銀行や郵便局はあっても農協はさすがにないだろう。ところが自分にはある。何を隠そう、この…

スピードを手に入れねばいつかやばい事になる

アルバイトの給与計算をしながら、Amazonプライムミュージックで先日亡くなった映画音楽界の巨匠、エンニオ・モリコーネが手がけた数々の映画音楽を聴いていた。代表曲といえばやはり「ニューシネマパラダイス」のテーマソングだろう。近年観た映画の中では…

愛しのブヨブヨ

今時の医療機関ってのはこうでもしないと支持が得られないのかねぇ。かつての医療機関ならば院内での携帯は使用禁止、持ち込みすら許されないなどときつく規制が掛かっていたかと思う。自分の認識が古いのか?それが今ではWi-Fiまで設置され、モラルさえ守れ…

産みの苦しみ

右大腿部が「妊娠したんちゃうか?」っちゅーくらい腫れてしまった。先日の事故による怪我が原因だ。オマケに痛い。普通の腫れ方とは違う。太もも全体が満遍なく腫れているのならばタダのデブだが、一部分だけがこんもりと盛り上がっている。故に妊婦扱いと…

油断大敵・ウィルスはコロナだけに非ず

あくまでも自己で判断したに過ぎないが、恐らくノロウィルスだったかと思う。ノロウィルスは感染してから12時間から48時間という潜伏期を経て症状が出るということなので、思い当たる節があるからだ。 例によって例のごとく、仕事帰りにこれまたダンピングさ…

痛いの痛いの飛んでけ~

一昨日に不慮の金縛りに見舞われたばかりだというのに、昨日は昨日で天と地を返した様な腹痛に見舞われ朝から悶絶していた。潰瘍性大腸炎という持病はあるものの、持病とは別ものの痛みだということは37年もの長きに渡り付き合いがあるので経験上わかる。…

顔も見たくないが行かねばならぬ

付き合いたくないどころか、一度たりとも顔を見たくない。それにも関わらず会わざるを得ない。そんな忌々しい奴が誰にでも一人や二人はいるかと思う。 ただ客商売でお客を待ち受ける立場にあって 「あの野郎、また来やがったぜ。来るんじゃねぇよ」 といった…