氷の上のさかな

氷の上にディスプレイされたさかなの様にセカンドライフをキラキラとさせる為に今を頑張ろうといったシュールなお話。

家族旅情

遠くもいいが、先ずは近くをより愛でよう

遠くのブランド品よりも近くにある鮮度。人により価値観は様々だが、市場でもそれをモットーとしている方々は多くおられることだろう。自分もまたそのうちの一人だ。 とはいえ、如何せん海なし県の岐阜県であるからにして、いくら声高に叫んだところで信ぴょ…

いちいち謝らなくてもいいんだよ。でもクソ坊主。お前は謝れ。

いつぞやはお一人様で伺わせて頂いたご存知、旧「アトムボーイ」、現在では「にぎりの徳兵衛」に、今回はいつもの家族マイナス1名で再び訪問することになった。 前回は期限切れ間近のポイントを消費することが主目的だったが、今回はコロナで怯え震える飲食…

筋肉は如実に語る。

ふらりと買い物に寄ったスーパーで、嫁とバッタリ出くわした時の気まずさといったら如何許りか。 人によっては「あらまぁ、奇遇ね」などとニッコリ笑顔を交わし、「今日の晩御飯はなんだい?」などと言いながら旦那がカゴの中身を覗き見る、とまぁ、そうあれ…

パフェにまつわる与太話

たまには経済まわし過ぎたろうかと思い、午後のデザートはわざわざ&はるばる大型ショッピングモール内にある『サンマルクカフェ』まで出向いたった。片道15分もあれば到達する距離にある施設なのに、駐車場に車をとめてからが長かった。どこにあるんだ?と…

『HOTTER THAN HELL』とは言え見たことがない地獄

「なにか温かいものが食べたい」 と自分が言うと、異口同音 「俺も」「私も」と返事があった。 話は日曜日に遡る。珍しく4人の息が合ったとしても、何がいい?まで進んだところで話が頓挫する。キーワードは「温かい」で一致しようとも皆の頭の中には何もな…

初めて尽くしで「もう、いやぁ~ん」

予てより約束していた通り、坊主が着るリクルートスーツを買い求めに近所のショッピングモールへと出かけた。 オープン時間が10時だったのでそれに合わせて到着したのだが、幾ら時間が早いとはいえ余りにもガラガラな駐車場を見るのは驚きを通り越してもはや…

言っちゃ悪いが「〇〇イ〇〇」くん。君もまだまだだな。

近くはないが最寄りと表現するのと、最寄りだが近くはないと表現するのとではどちらが遠く感じるだろう。 距離にして車で12km。二の足で走っても12kmだ。目的が走ることならば12kmなど「たかが」といった距離なのだが、車で買い物となると少々面倒くさ…

近未来型男子・拭く男

自動車学校に送っていけと坊主がいう。先日の日曜日のことだ。 「何時から?」 「2時」 「じゃぁ、その前に昼飯に行くぞ」 「わかった」 と返事し、先んじて出かけようとする後ろ姿に 「わかったはいいけど、その格好で自動車学校へ行くつもりか?」 と問う…

世界名作劇場「義父をたずねて14km」

年賀の挨拶だけはとうの昔に済ませたのだが、挨拶だけでは格好がつかぬと義父母宅にお呼ばれにあずかった、 と思っていた。 昨日のことである。 先ず、お呼ばれにあずかるということは、先方の自宅にお邪魔せねばならない。そこで、何度も言うが今一度言おう…

「三大」でなくとも「四天王」や「ゴレンジャー」でいいじゃないか@岐阜県海津市「千代保稲荷神社」

予備調査が甘かった。 行動は常に行き当たりばったりが多いもののそれほど大ゴケすることはなかったのだが、今回ばかりは様々に当てが外れてしまった。それだけに稀有な体験が出来たとも言えなくはないが。 日本三大稲荷ならば世界三大稲荷と言ってしまって…

無意識に自堕落足りえない元日の過ごし方

娘達は年末年始と嫁の実家へ遊びに行っている。過保護なほどに優しいジジババの元にいるのは自宅よりも居心地が良い様だ。自宅と違い台所が自由に使わせてもらえることが何よりも嬉しいのだとか。ふたりしてデザートを作ったり昼ご飯を義母に代わり作らせて…

今さら「冬至」を振り返るからの@天ぷら・とんかつ「あさの屋」

風呂に入れる柚子をわざわざ買う人がいると聞いて驚いた。 我が家には柚子の木が植えてあるので、毎年この時期になるとたわわに実を付けるが、柚子風呂用に3つ4つもぎ取るだけで後は放置プレイ。以後、見向きもされない。 買うと風呂用の柚子は10%、食用…

恙無くも侘しき最後の休日

今年最後となる休日は恙無く終了した。 一応、外国籍の方々の為にルビをふっておこう。「恙無く」は「つつがなく」と読む。因みに「ルビ」とは欧文活字の大きさを表す単位「ruby」から来ている。で偉そうに記してみたものの、調べれば簡単に分かることという…

「そりゃ、『松葉ガニ』だもん。美味いに決まってんじゃん」

静かな日曜日の朝だった。まぁ、休みの日でも3時には目が覚めてしまうので、その時刻に喧しければ火事か事件か天変地異のいずれかだろう。だから、そうじゃなくって世間一般でいう家族が普通に目を覚ます朝のことだ。 娘達が嫁の実家に泊まりに行っており不…

読めるものなら読んでみやがれ@「百々ヶ峰」初登頂物語

何度も言うが今一度言おう。 岐阜市で一番高い山は「百々ヶ峰(どどがみね)」だ。 なぜ「百々」と書いて「どど」と読ませるのかはわからない。が、かつて織田信長の家臣だった百々綱家がこの地に山城を築き居城していたからその名が付いたとされる。ただ元…

邪まなる者に宿る邪まな風

「ヘークショイッ!!誰でぇい!噂してやがんのはっ!」 はい、どうやら風邪っぴきさんになってしまった様です。これだけ寒暖の差が激しけりゃ風邪の一つや二つひいてもおかしかないっしょ、ほんまにもう。 因みに昨日、岐阜市の最低気温は3.4℃、最高気温…

忘れられずに困っています。11月1日はワンワンワンで「犬の日」(※本編とは一切関係がありません)

やんごとなき理由により、というか、当日の夜は当人が合気道の稽古、翌日は自分が仕事で不在っちゅー理由で先延ばしになった次女の誕生日会が昨日、満を持して行われた。ゆーても晩ご飯を好きなメニュー、ケーキは生クリームと苺の平凡な物を用意してくれと…

旬の走り屋「紅葉はどこだ?」@川浦(かおれ)渓谷&モネの池

季節の先を行く男、なんてもんじゃない。10月も下旬の下旬、残すところあと4日しかないというのに紅葉の名所はつれない景色しか見せてくれなかった。いつになったらオレを魅せてくれるんだい? 自宅から約1時間。元は岐阜県武儀郡にあった板取村に「川浦(…

「馬の鼻先に人参をぶら下げる」@笠松リバーサイドカーニバル

昨晩は現場の鬼と化す。とかくサービス業は人手不足と声高に叫ばれる中、その範疇にある飲食業もまた人手不足の真っ只中、借りられるものは猫の手でも借りたいと自らも駆り出されたわけだ。猫の手程度の実力とはいえ無いよりはマシと思われたのか? で、出勤…

んなわけない、かつてのカレー秘話

初めて「カレーハウス ココ壱番屋」を知ったのは大学1年生のときだったので、それからかれこれ半世紀近くが経つ。当時で創業3年目ということだったので、おそらく名古屋でもあって数軒、岐阜くんだりなどには1軒も存在していない時代だ。 大学で所属して…

哀愁の『カレーうどん』@岐阜県大垣市「朝日屋」

大垣に用事があると必ず寄るのが「朝日屋」だ。何のことはない、見た目は普通に普通を重ねた大衆食堂なのだが、本来は手打ちうどんの店らしい。そんなことはおかまいなしに自分はいつも「カツ丼」をオーダーする。 カツ丼 普段、市をまたいでまでの移動はつ…

太ももの祭典@岐阜競輪場での『足』かき氷

予想に反して女子の姿が多いことに驚いた。あくまでも公営ではあるがギャンブルだ。とは言いつつも、賭け事とは縁遠い自分がその場にいることも大いに驚くべきことかとは思うのだが、実はかつてランニングだけに飽き足らず自転車競技にも携わっていた。プロ…

床屋に求めるAI技術の必要性

人に聞かれりゃ答えはするが、誰も聞いてくれないので自分で言おう。髪の手入れはいつも床屋にお願いすることにしている。加えてたかが髪を切ることに時間と費用をかけたくないので、恐らく理容協会に属していないであろう、ほぼ年中無休の店を利用している…

コオロギに思う少子化対策

出勤し事務所入りすると、何処からともなく「コロコロ…」とコオロギが鳴く声が聞こえて来る。正確にいえば鳴き声ではなく、羽と羽をすり合わせる際に生じる共鳴音だ。 「秋だねぇ~」 日中はまだまだ夏の余韻を残し衰えぬ暑さだが、季節は確実に移ろいつつあ…

悪い気はしない財布という存在

社会秩序を云々いえるほどご立派な性格や所業ではないものの、悪意に満ちた行動をとられる、厳密にいえば「される」と、例えふだんから温厚な自分であったとしても腹が立つわけだ。まぁ、家庭内の出来事なので傍から見るどころか自らが客観的に見ても些細な…

人生の岐路を考える@『大衆食堂 まつ』

「定食屋がいい」との坊主の言葉を受け、一路『大衆食堂 まつ』へ車を走らせた。昨日のランチのことだ。 「なんだ、その店は?」「そんな店、聞いたことないぞ」「存在しない店をでっちあげているだけなんじゃないのか?」「ホワイト国から除外するぞ」等々…

『さんぷる工房』での攻防@郡上八幡

娘達の3年越しの夢を叶える為に郡上八幡へと向かった。かつてスキーを嗜んでいた頃には遠く感じられた彼の地ではあったが、今や高速道路の登場で降り口さえ間違えなければ「あ────────────────っ!」と言う間に着いてしまう。醤油を借りにも行けるお隣の様に…

ネガティブにハマってしまった@パルケエスパーニャ・志摩スペイン村

ネガティブキャンペーンが功を奏し来場者数が増えたと噂のテーマパークへ行ってきた。そう、中部圏にお住まいの方ならば25年ほど前に一度は耳にしたことがあるであろう、おとなり三重県にある『パルケエスパーニャ』だ。横文字アレルギャーの為に日本語で補…

サンセットプール@糸貫川

朝夕はそれと気付かされることが多くなったが、空気そのものの物理的状況も気温や湿度に数値として表れる様になってきた。だからといってインドカレーが甘くなるわけではない。 比較的近所にあるインドカレー屋で親ひとり、子3三人でランチをとったのだが、…

盆明けが超狙い目@サンビーチ日光川

愛知県には『名古屋のワイキキビーチ』と呼ばれるリゾート地がある。オマケにそれが塩水ではなく、真水というから驚きだ。わざわざ人工プールに海水を引き入れるぼったくりテーマパークのそれとはわけが違う。ねとつかずお肌にも優しいのは淡水ならではだ。 …