氷の上のさかな

氷の上にディスプレイされたさかなの様にセカンドライフをキラキラとさせる為に今を頑張ろうといったシュールなお話。

食事大全

家族で「ブロンコビリー」s’ ブートキャンプ

店名を思い出そうとすればするほど「びっくりドンキー」しか頭に思い浮かばない、更にはやっと判明したにも関わらず直ぐに忘れてしまい又ぞろ「びっくりドンキー」の名前が湧いて出てくるそんな店、そう「ブロンコビリー」に足掛け59年の我が生涯に於いて初…

父ちゃんしかいなかったけど@「大衆食堂マミー」の『かつ中華』

「マミー」と聞けば「ヤクルト」と双璧をなす乳酸飲料として「森永マミー」が有名だが、プロレスファンならば墓場よりの死者「ミイラ男 ザ・マミー」を思い出すことだろう。その正体があのベンジー・ラミレスと聞いて驚かれた方もきっといるに違いない。 え…

その生姜焼きって、衣を付ける前の豚カツ用のロース肉だよね?の@「とんかつ寛太」

豊洲市場で行われたマグロの初競りは、毎年の恒例となったご祝儀相場ともいえる価格で青森は大間の本マグロが競り落とされたとニュースになった。その1番マグロを食べる為にマグロを競り落とした会社が運営する回転寿司店には開店の3時間前から行列が出来…

お節がないからカレーうどん

かつてランニング仲間だったこともある、通称「おしゃべりメガネ」くんから年賀状が届いた。それ以前にLINEを経由して新年の挨拶が届いたばかりだというのにだ。 まったく律儀な奴だぜ。以前は同じ職場で働いたこともある彼だが、今では独立し一国一城の主と…

正統派且つ王道、由緒正しく古式ゆかしい新年の迎え方

正統派且つ王道、由緒正しく古式ゆかしい年の瀬を如何にして迎えたら良いのかと、365日熟考に次ぐ熟考を重ねた挙句、行き着いた先の考えは娘たちと一緒に過ごすことだった。結局、いつもの休みとなんも変わらんやんけ。 ただ自分にとって違うのは、この年の…

密ならざる蕎麦

ガラにもなく年末らしいことをしてみようと、古来から伝わる伝統行事でもある「年越しそば」を仰々しく頂いてきた。ただWikipedia先生によれば「年越しそば」というものはどうやら大晦日に食べてこそ縁起が良いというものらしい。ただ、昨今はコロナの影響か…

名残のPayPay、20%還元最終日

さすがにスタッドレスタイヤに交換した方がいいだろ、ってことで、朝飯前にちゃっちゃと片付けはしたのだが、ほら、例の頚椎症性神経根症が全く改善の余地を示さず相変わらず痛みと戦いながらの交換だったので便宜上「ちゃっちゃ」とはしたものの、実際の動…

別にプレートでなく丼でも良いと思った@松屋の「牛プレめし」

仕入れの時間が余りに押してしまった。マッハで帰宅したところで長女の通学の時刻に間に合いそうにない。となれば仕方がないと開き直り、慌てず急かさずゆっくりと、スロースロー、クイッククイックと道中四十八手を駆使すべく帰宅の途についた。長女は嫁が…

みなさまのお陰をもちまして三級合格とあいなりました。

というわけで段級審査は合格しました。沢山の応援、まことにありがとうございます!なんて応援の「お」の字も聞いてねぇよ。ま、所詮、他人事ですし、既に終わってしまったことを応援しても意味ありゃぁせんですから。 「やったー!3級やったー!」 と転が…

優雅な「朝定」の楽しみ方、その1(2があるかどうかは今後に期待)

その日の朝は常食としているヨーグルトを切らしていた。綾瀬はるかの腸に一歩でも近づこうとかれこれ2ヶ月ばかり続けている例の「BifiX」のヨーグルトだ。 「でもなー、この時刻にやっているドラッグストアがないんだよなー」 1人きりの車中ならば独り言も…

此れは異な!パリパリ食感のソウルフード「郡上やきそば」を食す。

「自然への愛」「持続性」は言わずと知れた木蓮の花言葉だが、白い木蓮だけは花言葉が「高潔な心」となる。ほら、まるで自分のことを指した様な言葉じゃないの。白木蓮、あなたって白木蓮は。 因みに蓮の様な花を咲かせることから木蓮と命名されたとか。正直…

隠し玉な女

なにか食い物が無いかと冷蔵庫の中を漁っていたら、気配を感じたのか嫁がキッチンにやってきた。それも小走りで。慌てて冷蔵庫の戸を閉めたが間に合わず見つかってしまった。 「やらしいね~、人がいない時をねつらってコソコソと。探しても何もないよ」 冷…

岐阜市に紅葉の名所を訪ねるショートトリップ…の前に腹ごしらえ@「名代五平もち岩井屋」

遠方にまで足を運べば紅葉の名所も多々あろう。実際、自宅から北西へと進めばこの地方では谷汲山華厳寺や両界山横蔵寺といったいわゆる名所と呼ばれるところがある。因みに華厳寺くんだりだと何ら問題がなければ15分程度で行けてしまう。もちろん、車の力を…

日本一の「徳山ダムカレー」で放流する@岐阜県揖斐郡揖斐川町「徳山会館レストラン」

ことダムに関しては何をして世界一を標榜するかが難しい。標高なのか貯水量なのか、はたまた発電量なのかはわからぬが、名実ともに世界一となるダムを現在、中国がヒマラヤの麓で建設中だとか。その発電量は世界一を誇る同じく中国にある三峡ダムの3倍に及…

岐阜県特別支援学校相互文化祭からの~、死にそうで死なないラーメンセット

「岐阜県特別支援学校総合文化祭」なるものが「ぎふ清流文化プラザ」っちゅーところで開催されていると聞き行ってきた。 それも昨日が最終日だとのこと。ふぅ~、危ねぇ危ねぇ。危うく見逃すところだったぜ。というのも長女の作品が展示されているからだ。な…

圧倒的なコストパフォーマンス@岐阜県安八郡神戸町「日本料理かわい」

さしずめバカボンのパパに言わせれば「腰痛が痛いのだ」になるだろう。起き抜けに身体を伸ばすと腰の辺りがギクッと音を立てた(あくまでもイメージです)。その後、市場へ向かうもハイエースから下りる度にギクッ。椅子から立ち上がる時にもギクッと痛みが…

「中国料理 桔梗園」の「煮込み焼きそば」と謎の「グルクル」

岐阜市には年収2,000万円以上の人しか行ってはいけない「桔梗園」という名の焼肉屋があるが、同じ屋号なのに所在地が長良川の北にあるというだけで年収300万円以下が大勢集う中華料理屋がある。「中国料理 桔梗園」だ。非常に目立たない裏通りにあるにも関わ…

フルーツなモーニングサービスでトロピカリーな朝

何か思うところがあったのか、それとも二十歳を自覚してのことなのか、数日前からせっせせっせと部屋の掃除を始めた宅の坊主だったが、誕生日を前にしてその完成形がやっとお披露目されるに至った。 いわゆるゴミの山だったデスクがすっきりと綺麗に整頓され…

考えたくないが葦にもなりたくない

「人間は考える葦である」は哲学者パスカルの言葉だが、意味は「人間は葦の様に弱いものだけど考えることが出来る」という意味だ。ところが現代社会には考えもなくただ頑丈なだけの人間だって腐るほど存在する。それに考えることが出来るということがさも凄…

「冷しぶっかけきしめん」に冷遇された話

朝っぱらから派手なエグゾーストノートを撒き散らし黄色のスイフトスポーツが自宅の車庫から出ていった。土曜日は仕事が休みの筈なのにいったい何処へ行くつもりだろう。まぁいい。何処へ行こうがまるで興味をそそられることはない。それに冷蔵庫の管理人不…

「肉のはせ川」はトレジムか?!

最寄りの「幸楽苑」が知らぬ間に潰れていた。業績不振に陥るほど客が入っていなかった様にも見えなかったが、低価格路線を打ち出している店ほど人手不足による人件費の高騰に頭を抱えていると聞く。「ねぇ、時給を200円上げるから今度の日曜日朝から入って」…

「天空の楽園」@富士見台パノラマからの眺望&「金剛屋お食事処」の絶品蕎麦

「どうだい?せっかくの休みだ。一緒にお出かけしないかい?」 「どこへ行くの?」 「ちょっとお隣、長野県まで」 「なにしに?」 「ちょっとだけ山に登る」 「無理。いってらっしゃ~い」と次女。 「てらっしゃ~い」と長女。 一応、義理は通した。ならば、…

天然アユの季節到来。紆余曲折の末に…

「やな」と聞けば岐阜在住であればきっとアレしか頭に思い浮かばないだろう。悟朗?六朗?それ「やな」じゃなくて「なや」だ。じゃなくて「やな」。漢字で「梁」と書く。 岐阜は海が無い代わりに川が多いので、県内至る所に「やな」があり初夏から秋にかけ鮎…

メニューが味を語る@岐阜県大垣市「お食事処とんかつ三楽」

せっかく「イオンモール大垣」くんだりまで来たのだからそこのフードコートで昼を済ますことも出来たはずだ。だが何故それをしなかったか。昼も12時に差し掛かろうというのに、これ程までガラガラのフードコートを見たことが無かったからだ。まるで背筋が…

推し麺は「カレーうどん」@木曽川町「盛喜(もりき)」

白状します。県またぎがとやかく言われる昨今、木曽川を越え愛知県に侵入したのみならず、イオンモール木曽川で映画鑑賞をし、その後はスイーツで一服した話は先日のネタでお披露目したところだが、実は、実は映画を観る前に昼食をも取ってしまいました。お…

各務原(かかみがはら)市だけど@「ギフ屋」の激安定食

各務原(かかみがはら)市にあるのに「ギフ屋」とはこれ如何に?伊勢湾台風で被災しこの地に移転したというから、それ以前は岐阜市にあったのかも知れない。何にしても伊勢湾台風が1959年だったから移転してから既に60年以上が経過している。つまり老舗だ。 …

名物「パーコー」@岐阜県賀茂郡八百津町「お食事処 三勝屋」

昨日の 八百津ついでに 「三勝屋(さんかつや)」 偶然にもキレイに整いましたところで、そう、八百津といえばその名も全国区と思しき昭和8年開業の「三勝屋」にも行ってきた。 平たくいえば大衆食堂だ。人生、2度目と為る。 昭和8年といえば自分よりも3…

その名に違わぬ長さ@岐阜県可児市「長麺うどん」

昔話を昨日のことの様に語ることが出来たならばそれはもう立派な年寄りの仲間入りだ。立派な年寄り褒め言葉かどうかはさておいて、これから話すことははつい3日前のことだ。それが果たして昔話のうちに入るかどうか、ここからは多分に聞き手側の問題だろう…

奈良で夜遊び♡@「味どころ やまと屋」

ホテルのラウンジでアルコールのフリードリンクを楽しんでいたら、 「そろそろお出かけの時刻よ♡」 と若い彼女達が耳元どころか耳を引っ張って声を荒げた。先のセリフはあくまでも理想を述べたに過ぎない。実際には 「何をいつまでもダラダラと飲んどるんじ…

嫁の実家はパラダイス@からの「はやし」もまたパラダイスだった

お盆期間も含めてこの1週間ほど嫁の実家にお世話になっていた娘たち、 「もう、このままここに永住したい」 が、しかし 「そういうわけにもいかないので迎えに来て」 と連絡があった。お盆明けに再び部活動が始まることを億劫ながら承知している様子だ。 迎…