氷の上のさかな

氷の上にディスプレイされたさかなの様にセカンドライフをキラキラとさせる為に今を頑張ろうといったシュールなお話。

泣斬馬食

ランニングサウナの〆は手打ちそば@「そばの駅いびがわ」

天気予報によると午前中は曇りだっちゅーから、両足も肉離れ戦線から若干、開放されたこともあったので、ちょこっと小走りに行こうかと綿密に計画を立てたんだ。にも関わらず岐阜市は小雨が降ってんじゃん。あ、昨日の午前中のことね。ま、どうせ汗だくにな…

元祖流しそうめん@「釜ヶ滝 滝茶屋」には地獄の責めがある

長い間、生きてりゃ誰にでも水に流したいことの一つや二つはあるだろう。そこで僕はそうめんを流して来ました。 岐阜に居をかまえるならば二人に一人、いや三人に一人、う~ん、四人に一人でどうだ!まぁ、それくらいの人数は耳にしたことがあるだろう。元祖…

今こそブランド牛をねらえ!

いやね、長年この業界に従事しているけれども、こりゃもう『怪現象』と表現しちゃっても全くおかしくないどころか、むしろ当を得ていると思うんだよね。 ご存知の様にブランド牛がどこもかしこも価格が暴落してしまっている。ご存知でなければこれを機会に存…

いちいち謝らなくてもいいんだよ。でもクソ坊主。お前は謝れ。

いつぞやはお一人様で伺わせて頂いたご存知、旧「アトムボーイ」、現在では「にぎりの徳兵衛」に、今回はいつもの家族マイナス1名で再び訪問することになった。 前回は期限切れ間近のポイントを消費することが主目的だったが、今回はコロナで怯え震える飲食…

『HOTTER THAN HELL』とは言え見たことがない地獄

「なにか温かいものが食べたい」 と自分が言うと、異口同音 「俺も」「私も」と返事があった。 話は日曜日に遡る。珍しく4人の息が合ったとしても、何がいい?まで進んだところで話が頓挫する。キーワードは「温かい」で一致しようとも皆の頭の中には何もな…

室内アウトドアのすすめ@カップヌードルリフィル編

柳ケ瀬のスナックのママにそそのかされ、ドン・キホーテで買わされたカップヌードルのリフィルだが、購入数8個に対して結果ただのひとつも消費されることなく、賞味期限の2月24日をとうの昔に過ぎてしまった。 山で仲睦まじくランデブーを決め込もうと、4…

それでも「にぎりの徳兵衛」は頑固な迄に皿を数える

日本で初めて回転寿司を始めたのは大阪にあった「元禄寿司」だが、その流れを汲む「元気寿司」は今や回らない回転寿司と称し「魚べい」を主軸として展開している。 自宅から車で半径15分以内のエリアにこの「魚べい」を始め、「スシロー」「はま寿司」「く…

我が心のジョージア@松屋「シュクメルリ鍋定食」

「ジョージア」 アメリカのジョージア州ではない。 「なにを言う~。早見優」それは村上ショージや。 その昔は「グルジア」と呼ばれていたはずだ。何故、それが昨今になり「ジョージア」と呼ばれる様になったかと言えば、それは秘密です。 あ、いや、秘密に…

「そこに山があるとはいっても無謀に登るな」の巻

「なぜ、山にのぼるのか。そこに、山があるからだ」 はイギリスの有名な登山家ジョージ・マロリーが語ったとされる言葉だが、その意味を紐解き、人生を山に例え「一心不乱に頂上を目指せば充実した人生が送れる」といった哲学的なものと解説される向きがある…

850円のお好みランチ『玉子とじ(えび+カツ)』@「かがり火」

世界一高い建物はドバイにあるブルジュ・ハリファで838mだが、岐阜で一番高い建物は岐阜シティー・タワー43で163mだ。 だからどうした。 久しぶりにその岐阜シティー・タワー43の最上階展望台から無意味に街を見下ろしてみた。有象無象の岐阜市民…

燃費の善し悪しに関わらずおすすめしません

ご存知の様に自らをしてアスリートと称してばからない自分ではあるが、よりパフォーマンスを上げる為に不定期的に行っている事がある。 それは「どか食い」だ。 良いことなのか悪いことなのかは全くわからない。なにせ計画性の欠片もない、ただの思いつきで…

無意識に自堕落足りえない元日の過ごし方

娘達は年末年始と嫁の実家へ遊びに行っている。過保護なほどに優しいジジババの元にいるのは自宅よりも居心地が良い様だ。自宅と違い台所が自由に使わせてもらえることが何よりも嬉しいのだとか。ふたりしてデザートを作ったり昼ご飯を義母に代わり作らせて…

師走だなぁ~。ぼかぁ~、12月になると何時も師走なんだ。いいだろ?

師走の慌ただしさは市場にいるとよく伝わる。 生産農家や漁師、いわゆる供給元がいち早く年内業務を終了してしまうと、途端にものが不足し始め、それにつられ価格が高騰する。それでも必要なものは入手しておかねばならず、買い付けをメインの仕事としている…

今さら「冬至」を振り返るからの@天ぷら・とんかつ「あさの屋」

風呂に入れる柚子をわざわざ買う人がいると聞いて驚いた。 我が家には柚子の木が植えてあるので、毎年この時期になるとたわわに実を付けるが、柚子風呂用に3つ4つもぎ取るだけで後は放置プレイ。以後、見向きもされない。 買うと風呂用の柚子は10%、食用…

『焼き芋』という名の聖域に挑み玉砕した漢…でもない話。

55歳の悲哀に満ちた中年男が毎日欠かさず世迷言を語るブログを愛読しているのだが、互いを異母父親違いの兄弟と呼ぶほどに彼とは切切偲偲の関係を築いている。たった二行で読めない、意味がわからないとお嘆きのそこのあなた。面倒くさいが優しく説明したる…

「そりゃ、『松葉ガニ』だもん。美味いに決まってんじゃん」

静かな日曜日の朝だった。まぁ、休みの日でも3時には目が覚めてしまうので、その時刻に喧しければ火事か事件か天変地異のいずれかだろう。だから、そうじゃなくって世間一般でいう家族が普通に目を覚ます朝のことだ。 娘達が嫁の実家に泊まりに行っており不…

「丸」vs「四角」vs「おじさん」が繰り広げる三つ巴の攻防

どうだい?見事なまでの「丸」と「四角」だよね。テキトーなことを言って謀(たばか)るのも何だから正直に言っちゃうと、これはクッキーとキャラメルだよ。 嘘。パンです。 「四角くって食べやすい。気が利いてるよな」 「ビッグだよ! ペヤングソース焼そ…

浦安からの使者は『味噌煮込みうどん』をかく語りき@「高松家」

「おーい、おいでよ。こっちにおいで。温まるよ」 何かに呼ばれている、そんな気がしたんだ。耳を澄ませてみる。 「はやくはやく、はやく来ないとなくなっちゃうよ」 やはり空耳ではない。 「キミは誰なんだい?」と問うてみる。 「ふふふ、きみが今いちばん…

郷愁のRock 'n' Roll『オムライス』@福助支店

「焦るんじゃない、俺は腹が減っているだけなんだ」 風邪気味で今ひとつ体調も胃袋も思わしくなかったここ数日だったが、ここらで敢えて言わせていただこう。 かーんぜーん!復活! となれば無性に胃袋に何かを詰めたくなった。ただ何でもかんでも詰めれば良…

ぼっち、ぼんちゃー、ぼんてすと。おひとり様のすすめ by 「Pontaポイント」編

たまには贅沢なランチをと、ひとり「飛騨牛料理 田中」で『飛騨牛特別ランチ』なるものをいただいた。 「飛騨牛料理 田中」 牛肉の調理は『炭火焼き』と『牛ひつまぶし』と『すき焼き』がら撰ぶことが可能だ。まぁ、普段から「またか」というくらいに食べ飽…

ハリウッドスターは40円を演技する

う、嘘じゃない!ホ、ホントだ!信じてくれ! 「のり弁」が40円で売っているからと買いに行ったわけじゃない!たまたま、そう、たまたま行ったら「のり弁」が40円で売ってたんだ!キミだけは信じてくれるよね? 誰やねん、キミって。はい、嘘で嘘を塗り…

「めし」≠「ライス」の現実を突き付けられる@一八食堂の「カツめし」

長女の通う中学には「自立記念日」なる行事がある。普通に考えたら「自立」したことを「記念」する「日」ということだろう。まんまやんけ。誰しも自立した大人になるとは限らないまでも、行事を通してそれを促していこうという半ば押し付け的なイベントと理…

ポリシーの行き着く先@「はなこ」に見る自らへの戒め

正午も過ぎる頃になると、さてそろそろと思う矢先に「今日はどこに行くの」と昼食を催促される。休日にはありきたりの風景なのだが、休みが重なるとそれも連日に及ぶ。キミたち、親の財布の中身をそこまで当てにしないでくれたまへ、とは思いつつ、たまの休…