銀~婚~カーン~コーン~
銀婚式だった…らしい。
いやいや、他でもない、この私のことだよ。薄々は感づいていたのだが、敢えて触れない様にしていた。ほら、なにせ自分は酷い金属アレルギャーでね、特に銀がダメなの。だから触れると危険なんだよね。
はい、ショートバージョンにて落ちがついたところでこの件に関しては本日これにて打ち切り。あ、でも一応言っておくけれど銀色が嫌いというわけではないからね。100円玉が好き。500円玉はもっと好き♡
昨晩はそんなこととは露知らず…小中学生時代の同級生と特に理由はないけれどひと月に一度くらいはそういう飲み会があってもいいよねの会だった。で、遅くまで遊んでいたのにも関わらず、まだ外も暗いうちに目が覚めてしまったのでこうしてツラツラと書いて?いるのだが、一応言っておく。トイレに行きたくて起きたわけではない。
いつもならばこの時刻(ただいま午前3時40分)はとっくの昔に起きて仕事をしているわけだ。市場が休みの日曜日くらいはゆっくりしたいものだが、身体の方がどうにも言うことを聞かぬ。まーしゃーないわね。長年、そんな生活を続けていたらそうもなるだろ。
で、その宴会だが、予め刺身の盛り合わせだけを作っておいてくれとお願いしておいたら、こんなのが出てきた。
そりゃ確かに、
「金に糸目はつけぬ。スーパーデラックスな盛り合わせにしてくれ」
と言ったは言ったが、店長…、あなたという店長と来たら…、どんだけ素直やねん!
一応、写真の説明だけしておこう。
以上だ。
さて、二度寝しま~す。