氷の上のさかな

氷の上にディスプレイされたさかなの様にセカンドライフをキラキラとさせる為に今を頑張ろうといったシュールなお話。

怒涛の大放流&人体の不思議

月に1度、2度に及ぶ時もあるが、小学生時代を過ごした地元、今の住まいからは6km程しか離れていないのだが、いわば故郷で飲む機会がある。メンバーの内、未だにその地にしがみついているのはたったの1人だが、まぁ、それでも学生時代を過ごした地というのはメンバー同様、気が置けない特別な想いがある。

 

それにしてもよく飲んだ。正直、数は覚えちゃいないが大ジョッキ5~6杯は注文しただろう。何故かトイレに行った回数だけはしっかりと覚えている。2回だ。大ジョッキが大体700mlとして、少なく見積もっても3.5リットルの量が喉元を通り過ぎ胃袋に落ちていったわけだ。ということは排出量が同量と考えると、1回につき1.75リットルもの水分が放流されたことになるのか?いや、その様に単純に割り切れるものではないにしろ、これはもう放流警戒・警報レベルではないだろうか?

 

只今、午前6時台。自分は朝っぱらからいったい何を言っているのだろうか?

宴の途中からはまぁ~ったく「記憶にございません!」

 

 

夜中の2時に突然目が覚めた。目が覚めたというよりも、身体の異常に起こされたといった方がよいだろう。両足が同時に痙攣、いわゆる「こむら返り」を同時多発させるという、人体構造上、極めて稀有な出来事が身体に起こった。ビタミンバランスが崩れているのだろうか?飲みすぎによる脱水症状も考えられる。

 

ただ布団の上で起きられてホント、良かった。皆さん、ご心配をおかけしました。心配してないか。ちょっとは心配しろよ。

 

で、いつ撮影したのか全く記憶がないが超ドアップの『手羽先唐揚げ』

f:id:Croquis009:20190923061539j:plain

手羽先の唐揚げ