氷の上のさかな

氷の上にディスプレイされたさかなの様にセカンドライフをキラキラとさせる為に今を頑張ろうといったシュールなお話。

コロナ渦中だろうが「めでたい」ものは「めでたい」、てゆーか「おめでとう!」

旅~行けばぁ~、駿河の~道に~茶の~香り、名代なるかな~東海道

 

誰が浪曲師やねん!

 

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…ということで、昨日は次女が通う小学校の卒業式が執り行われた。コロナ渦中、挙行が危ぶまれる中での開催は賛否両論あっただろうが、当人にしろ、6年間その姿を見守ってきた親としても無事執り行われたことには安堵と感謝が入り混じるものがあった。ただし、過分な感染予防対策がとられていた為、その分、式そのものは質素で短かなものとなってしまったが、先生方のご苦労を考えると致し方ないことだろう。

 

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朝7時から髪のセットと着付け

 

保護者は児童生徒ひとりに対して一名のみの参加が許される。よって椅子の数が制限されるため、通常に比べ椅子と椅子の間隔が広く取られていた。

 

卒業生が保護者や恩師、在校生に向けて歌う唄は事前にビデオ撮りしたものを流し当日の飛沫を防ぐ手立てが取られ、卒業証書をもらう時だけマスクを外すがそれ以外はずーっと付けたままだ。当然、保護者や先生方もマスク着用が義務付けられる。


ここまで無機質ともなれば感動の涙を誘うシーンなど勿論あるはずもなく、「粛々と」というよりも「淡々と」ことが運ばれた、と表現した方がわかりやすいかと思う。

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緊張の面持ちで証書を受け取る。但し、顔が見えないので本当に緊張しているのかどうかはわからない。

校長の挨拶にも

「前代未聞な『ぶっつけ本番』で行われた卒業式でしたが、皆で作り上げた卒業式という感じがしてそれはそれで良い」

との話があったが、確かに当日になって証書の受け渡し方の説明があったり、その中でも「なんなら間違えても仕方がない」といったラフな言葉が出たりしたこともあり、生徒たちの緊張感も多少は緩んだのではないかと思われる。

 

式が終わると青空のもと、各所で撮影大会が始まった。桜の開花宣言は出されたものの、残念ながらまだまだ満開には至らず花を添えるというまでには行かなかったが、それでも天気が良かっただけで良しとすることにしよう。

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さて、やっと今日から春休みだ。もう休みは要らないと言われようがせっかくの休みだから謳歌しまくりなさい。さて、お次の心配は入学式だが、これもまたその時になってみないとわからない。ただ、どの様な形にしろ、双方とも記憶に残る式となることだろう。

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