氷の上のさかな

氷の上にディスプレイされたさかなの様にセカンドライフをキラキラとさせる為に今を頑張ろうといったシュールなお話。

丸永製菓さんもあかんゎ。こんなの出したら・・・。

暇つぶしに娘たちとバローへ行く。嘘。暇つぶしなどではないに決まっている。甘いものを物色しにだ。更にいうならば娘たちの用事とかこつけて、自分がアイスクリームを食べたかっただけだ。最近はダイエットなどどこ吹く風と遠慮会釈なしに傍若無人とスイーツを物色している。

 

「あれ、これって・・・?」

姿形は丸永製菓の「あいすまんじゅう」にどことなく似ている。ただパッケージがわずかばかり違う様だ。いや、全然わずかではない。思いっきり違う。見ると同じく丸永製菓から販売されているものと知る。

 

「あ、お父さん、これ二つとも買っていいかな?」

「いいんじゃない。自分の金だし」

いや、キミらが一つずつしか買わないのに大の大人、それも五十を過ぎたおっさんがアイスクリームを二つも買う絵面はあまり人様にお目にかけたくはないでしょう。なら聞くなよ。

 

結果、二つとも購入するに至った。

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だって、ただでさえ「あいすまんじゅう」は美味しいのに、新シリーズが二つも目の前にあるのにも関わらず手出しすらしないなんて男が廃るってもんでしょうが。いい加減、購入までの件(くだり)がクドい。

 

先ずは「大学いも」から頂いてみましょうか。表面はさつまいも風味のチョコレートでコーティングされている。

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中にはねっとりとしたなんと!醤油風味の甘いソース、例えるならばみたらし団子のタレの様なソースとその更に内側に例によって例のごとく「まんじゅう」を名乗るにふさわしい「あんこ」が内包されている。

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そして「焼きりんご」だ。こちらはといえば周りがバター風味濃厚なホワイトチョコレートでコーティングされている。

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そして中身のゴロッとしたリンゴジャムは予想通りシナモンの風味が大きな特徴だ。同じように内側には「あんこ」が内包されている。

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二つとも味わいには甲乙つけがたく、共に自分の乾いた心と身体を癒やしてくれるには十分な効力をもたらせてくれた。

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これらを見かける機会がもしあったとするならば、是非、ふたつともを同時に購入し、そして時を同じくして消費することを全力でお勧めする。

 

そこはかとない罪悪感と虚無感を味わうにはかなり効果的かと思う。販売価格がひとつ68円だったことがせめてもの救いだ。

 

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