氷の上のさかな

氷の上にディスプレイされたさかなの様にセカンドライフをキラキラとさせる為に今を頑張ろうといったシュールなお話。

「シ、シベリア…?」

「シ、シベリア…?」

 

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エストニアでもラトビアでもリトアニアでもない。「シベリア」だ。ま、「シベリア」に限ったことでなく、先の三国でもネーミングとしては手に取る価値がありそうな気がする。はい、ここで問題です。先の三国をまとめて「バルト三国」と呼びますが、それぞれの首都名を言いなさい。知らねぇよそんなの。ただバルト三国はヨーロッパでも「美人の宝庫」として知られている。オマケに日本人男性はえらくモテるのだそうな。そこで一句。

 

死ぬ前に 一度はモテキ 味わえるかも知れない

大きく字余り。

 

コロナが明けたら大挙して行こうじゃありませんか、まだモテキを知らぬ世の男性諸君!はい、地理と保健体育のお勉強はここまでです。

 

契約しているプロバイダーから請求書が届けられたので、LAWSONへ支払いに行った。もちろん、引き落としといった手もありその方が手を煩わせないのはそうなのだが、毎月送られてくる度にチマチマと支払いに行くのにも何かしらの出会いを期待してのことだった。それがバルト三国並みの美女だったならば飛び上がらんばかりに大喜びといったところだろうが、ほぼ「平たい顔族」で、たまに「濃い顔族」を見かける程度だ。

 

料金を支払いレジ横の「承認ボタン」を押す。その時にふと目に入ってしまった。それはレジ横に設置してあるカゴの中にひっそりとあった。

 

「シ、シベリア…?」

 

なんだそれ。販売元はヤマザキだ。ヤマザキヤマザキなのに商品名で内容を彷彿とさせるもの以外に着手しても良いものなのか?先ずはそこが気になった。

 

価格は二個入りで125,6円だったかな?一個入りが108円だった。小学生だろうが借金してでも二個入りを買うよね、普通。当然、二個入りを手に取り、無言でレジに置いた。支払いはいつもの如くPayPayだ。

 

さて、早速いただいてみましょうね。封を切るその時まで、それが一体なんであるかは理解出来ていなかったが、袋にはカステラで羊羹をサンドしました、とちゃんと説明があるじゃないの。

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ただ、それを読まずに先入観なしで食べたほうが良かったかも知れない。でなければ、ただのカステラと羊羹を一緒に口の中でミックスダウンしただけの物とは気が付かなかったかも知れない。よもやよもやだ。わっしょい。

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個人的にはねっちょりんことした粒あんが挟まっていた方が良かったのだが、このカステラと羊羹というコンビがこのお菓子?にとってのアイデンティティということなのだろう。「シベリア」の命名が気になり例によって例のごとくググってみると、どうやら「ヤマザキ」に限らず、この名を使ったお菓子が多方面で売られているということがわかった。となればシベリアハンティングをライフワークとしてみるのも面白いかも知れない。

 

ではお時間となりましたので、そろそろ「さらばシベリア鉄道」by 大滝詠一

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