氷の上のさかな

氷の上にディスプレイされたさかなの様にセカンドライフをキラキラとさせる為に今を頑張ろうといったシュールなお話。

仕方ないけど上から見るなよ

街中にいると中々気づかないが山はすっかりと新緑づいているどころか既に鬱蒼としている。登山道にも草葉が茂りそろそろヤマビルもご登場される頃だろう。しばし山とも距離を置いてしまっている。山どころかアスファルト上の移動も最近は歩くか自動車で移動するかの二択のみ。超脂ギッシュな三枚バラが形成されつつある。

 

人手不足だが流動費をわずかでも抑えるべく、夜も現場に立っている。はい、「いつもの笑顔でやってます」シリーズです。

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そんなシリーズなんてねぇよ。

 

おっは〜、今日の夜はどこにいらっしゃいますか?」

と仲は良いが今のところプライベートディスタンスになり得ない年齢不詳の女子からメッセージが届けられた。もっとも身長が2mにも及ぶ女子なので、例え隣にいようと顔の距離は3mばかり離される。いかん、暑さで計算機が逝かれた様だ。冗談はさておきそういったわけでいつも見下されている。

 

「いるよ」

とは確かに返事をした。だが開店前から来いなどとひとことも言ってねぇぞ、この野郎。お陰で18時出勤の予定が大幅に狂わされて1時間も前倒しになっちまっただよ。まぁ、いい。いや、よくない。

 

なんでも当初、行こうと思っていた行列の出来る餃子屋が満員で入れなかったら繰り上げて来店したのだと。失礼な奴だ。

 

でもね、汚らしい店の一角が熟女4名の華に多少は彩られたよ。あらためて礼を言っておく。この度はありがとうございました。

 

でもって昨日の日曜日はお休みだった。もう娘達と休みが合わないから一緒に過ごすことが出来なくなるなんて泣き言を言っておりましたが、諸般の事情より日曜休みが復活!ランチは3対0の多数決でもって漫画喫茶に決定。

 

なぜ社会人の坊主もついて来た?

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自分の分は自分で払えよ。結局、払わされたけど。

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